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Maria Trinity
【祈りの惑星シナリオ★一斉遠隔ワーク】
 

第3回
2021.11.13 <sat> 14:00~

激動する日々の世界を導く

神聖天文バイブルの惑星シナリオから

大切なメッセージとエネルギーを

受け取って祈るための一斉遠隔ワーク

こんにちは!

マリアトリニティでは毎月第2土曜日に「無条件の祈り」のための一斉遠隔ワークを開催しています。

これは9月から始まったワークで、今回の11月13日は3回目の開催となります。参加は無料です。

神聖天文バイブルから伝えられる神が運行している惑星シナリオが、こうやって公に出されるようになって3ヶ月、誰もがこの世界を創った「神のシナリオ」に触れたり、受け取ることができるようになりました。

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これを信じるのか、自分がそのシナリオの中で生きてることを受け入れるかどうかは個人が選択する事ですが、

 

これを読まれている皆さんが、実際にそのシナリオやエネルギーを自分の捉えられる範囲で当たってるのかどうかのジャッジや批判だけで終わらせたり、未来に起こることを恐れたり、喜んだり、解決方を探すためにしか受け取らないのであれば、

 

そこある神の意図は伝わることなく、ただの自分物語に刺激を与える情報になってしまうと言う事です。

 

世界には多くの信仰があり、その信仰の数だけ神や宗教や宗派があり、国や民族においてもバラバラに分かれています。

 

それぞれの価値観を何かに投影してそれを神とし、自分にとって都合が良く、信じるに値する対象を創り出しているとも言えます。

 

わたしたちが、自分の体験に基づいて信じている価値観は、現実が変われば移り変わってしまう感情や思考、知覚に依っています。

 

だから、世界や身近な現実でこれまで感じていた既存の価値観や正義が崩壊している今、なにを信じればいいのか、なにを基準に世界を捉えたらいいのかわからなくなって混乱していたり、信仰離れを起こしている人が多いのが現状です。

 

そんな不安定な状況に、唯一変わらないこの世界を創り出した神の観点に気づくことが意図されてるとしたら?

 

世界は、神が無条件の愛を創り出すために準備した舞台であり、同じく神によって創り出されたわたしたち人間は、その目的をともに成就させるためのパートナーだと伝えられています。

 

創り出した側、創り出された側、それぞれの観点が一つに交わるとき、わたしたちが生まれてきた命と目的が完成する事になります。

 

そのために、この世界をどう捉えるのか。

 

この世界を創り出した神の観点を持ち込み交わる選択が「祈り」であり、神との無条件の愛の共同創造です。

 

祈りとともに、世界を神の観点を観ることで

始まりも終わりもなく変わることのない自分が生まれてきた本当の目的、そして生きる意味を、受け取り委ね交わってみてください。

 

それが移り変わるものへの祈りではなく

無限の光、永遠の命、無条件の愛を創り出す

「無条件の祈り」です。

 

それでは11月13日の「神聖天文バイブルからのシナリオメッセージ」をお伝えします。

 

何度も読んで深くメッセージを受け取られてください。

  神聖天文バイブルからのメッセージ

〈11月29日までの惑星シナリオ 完全版〉‼️

〈日本の惑星シナリオ〉

 

今回注目すべきなのは、日本の役割をあらわす星と11月13日現在進行している星が、ひとつの星を除いてはすべて縛り合っているということです。この星の位置は異常だと言えます。

 

そして、その例外にあたる星というのは「冥王星」でそれだけが唯一、進行の星の縛りや影響を受けてないという、より特殊な状態です。

 

こういった場合、日本は冥王星以外の縛りあっている星に意識が向き、

 

冥王星は、人類を無条件の愛の共同創造へと導くための「神のシナリオ」を表す星であるにも関わらず、その何よりも大切なはずの星のメッセージには、意識が向かなくなることが暗示されています。

 

しかも縛られている星の中に、もともと世界やエネルギーの流れを俯瞰することが出来るという星を持っているはずの日本は今、

 

キロンといういう星によってそれが二重三重でブロックされ、そのことでさらに全体のエネルギーを見れなくなっており、大きなエネルギーの中で動いている神シナリオに対しては、さらに観れなくなっているのです。

 

少し見方を変えてみると、他の星は日本が元々生まれ持った星と相互条件付けができてしまっていて、関係や繋がりを理由に日本にとって重要だとか、大事にしようなどと言えるのに対し、

 

冥王星だけ何にも縛られておらず

無条件だということです。

 

そこには、最大に冥王星を無条件に見れるポテンシャルがあり「冥王星を無条件に捉えなさい」というメッセージがあります。

 

なので、縛ってくる星やエネルギーの方にフォーカスしてたら、1番無条件に見れるものも、観なきゃいけないものがみれなくなってしまうのです。

 

では今「神のシナリオ」は何を指しているのでしょうか?

 

冥王星からの強いメッセージ、ここにはとても無視できない神のシナリオがあります。

 

今一番大切なのは「全てを受け入れて委ねる」という「女性性の力」です。

 

・一見すると非力に観える、女性性に在るすべてを受け取り委ねて交わることができるポテンシャルを大事にすること。

・それを逆境を生きる現実に迎え入れること。

・それを最後まで守り抜くこと

 

だと伝えられています。

 

では日本人の女性性はこれまで

守られてきていないのでしょうか?

 

一つ言えることは、3.11を通して発動した自己犠牲の惑星シナリオで明らかになったのは、あのとき日本は、世界が驚くほどに困難やネガティブの「全てを静かに受け入れる力」を持っていたということです。

 

その結果、世界に日本人が持つ神がかった女性性のポテンシャルを示し、国境や宗教を超えた無条件の神の国を思い出させるという神のシナリオが成就されました。

 

しかし、今はどうでしょうか?

 

オリンピックで目立っていた、女性への不適切な発言や性別による差別、結婚が取り上げられ全てを受け入れる立場である皇族の方の在り方に対し、収まることのないバッシングや反対のデモ…

 

批判したり、受け入れずに拒絶する力というのは、許せなかったり、自分が受け入れたくない自分自身への男性性的な反応です。

 

その自分を受け入れることができないために、自分の外に投影して、その対象へとぶつけてしまう、一方的な攻撃だと言えます。

 

それは女性性を必要とし、受け入れられたい、ということの表れかもしれません。

 

個レベルだけでなく、神との共同創造にはまず、日本からこの「女性性を受け入れる力」に目覚めることがとても重要です。

 

11月29日までが、日本にとってこの女性性を受け入れるシナリオと向き合う「最後のチャンス」となります。

惑星シナリオと共に生きるための【無条件の祈り】

これが神のシナリオを受け取って創り出された無条件の祈りです。

 

これから祈る力が付いていくと、自分でも神の観点を観て無条件の祈りが創れるようになります。共に祈りましょう。

【無条件の祈り】

 

私たち日本人が、3.11の震災の時、受け入れ難い困難を静かに受け入れたその姿に世界は、宗教宗派を越え、神に祈りました。

世界中で災害は起きていますが、あれだけの祈りが捧げられたのは稀有なことでした。(3D)

 

しかし、それから10年たった今、日本で起きている

節度のない皇族の方へのバッシングや行き過ぎた批判、受け入れてもらえない行き場をなくした男性性の暴走から起きた事件は、人間が受け入れ難いことを無条件に受け取り委ねる女性性的な側面が社会の中で弱くなっていたり、受け入れ委ねることを損得や支配抑圧に感じてしまっているのかもしれません(2D)

 

全て受け取り委ねる女性性がもつポテンシャルを日本がもう一度思い出し、受け入れること、それが共同創造の本番において、何より大切であることを思い出し、今周りで起きていることは神との無条件の愛の共同創造に導かれていることを信じれるよう願い祈ります(1D)

 

父と子と精霊の無条件の愛のマリアトリニティ

〈無条件の祈り〉

 

10年前の3.11

「自己犠牲」のシナリオの通り、到底愛とは思えないような未曾有の体験をした日本人

 

今、世界中を巻き込んで繰り広げられる熾烈なジャッジ合戦、先の見えない不安や苦しみ、弱いものに皺寄せのいく理不尽な出来事に翻弄されながらも、祈りとともにある私たちには 

 

神が見せるどんな辛い現実も、苦難も絶望も孤独や死さえも、ありのままを無条件に観て受けとり委ねられる無限のポテンシャルがあることを信じています  3D

 

無条件の祈りは、神であるあなたを信じ愛し続けるために与えられた福音です

 

全てを与える父なる神の観点を観続けて、無条件に受け取り委ね、死すらも超えた子なる神キリストの観点とともに生きるとき 2D

 

もう恐れるものは何もなく、神のシナリオの無条件の愛を生きることが現実となります

それが神の国であり、日本人の使命です 1D

 

父と子と精霊の無条件の愛のマリアトリニティ

 

〈無条件の祈り〉

 

人類が持つ幼き頃の無邪気さは、愛そのものであったはずなのにいつしか忘れ去られ

 

愛し合うことを望みながらも現実は愛と程遠く交われない世界を前に絶望は広がるばかり

 

私たちは受け入れることへの拒絶や、傷つくことへの恐れから自分を守るため、批判や攻撃を盾にして人や社会、神さえも分断する世界をつくってしまった 3D

 

どうしようもない世界を前に思い出してほしい

 

かつて世界が一つになって

日本のために祈った東日本大震災

 

日本が世界に顕したものはどんな状況にあろうとも《全てを静かに受け入れる力》であり、無条件の神の国を思い出す神のシナリオが成就したときだった

 

私たちは神によって創られたシナリオを生き、守られていることを受け入れ選択するとき 2D

 

《全てを受け入れて委ねる力》は与えられ、幼き日の無邪気な純粋性を思い出し

 

人類最終章のアンカーである私たちが神と無限の共同創造を成就するために生きれるように祈ります 1D

 

父と子と精霊の無条件の愛のマリアトリニティ

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🌱〈祈りの惑星シナリオ★一斉遠隔ワーク〉

日時 : 11月13日(土)14:00〜

場所 : お好きな場所で

 

お時間になりましたら【無条件の祈り】を捧げ、自分の感情でも思考でも体感でも、その全てに縛られない魂でも、「無条件の祈りのエネルギー」を受け取ってみてください。

 

お申し込み方法 : コメント欄、又はこちらへ↓一言メッセージを添えてお申し込みください。

 

https://select-type.com/e/?id=FjpKB0K2CvQ#page_mail

 

無条件の祈りの力は、二元性と時間と分離に縛られた感情や思考や知覚で全て捉えられるわけではありません。その上で、体感があったり、感情の変化を感じることがあるかもしれませんが、それは祈りの力の本質ではありません。ただ、もし捉えられることがあるとしたら、それは神の臨在であり、それを垣間見たことで神と出会い交わる奇跡のために起きています。

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