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神は全知全能なのに
「無限」だけは創れない!?
人間は 有限に条件付けられた人生体験を通してのみ逆説的に無条件という存在を学ぶ ことができ
ついに神から完全に自立して、無条件の自由意志を手に入れた人間だけが、神の子として神と共に有限から無限を共同創造することを選択できるように意図され創造されています。
そのために古代から神が人類に与えているテクノロジーが、トリニティとフラワーオブライフそしてファイブエナジースターなのです。
しかし、古代文明の人間たちは神の意図からは遠く離れて、それらのテクノロジーを
自分達がこの世界を人間の思い通りのものとするためにしか使いませんでした。
そうやって、滅亡の運命を辿った象徴がアトランティスであり、その遺産を継承して封印されたのがエジプトでした。
「苦」という 感情の光と闇の二元性
「諸行無常」という 思考の時間
(原因と結果)
「無我」という 肉体の分離の縛り
しかし
感情 で感じることをやめたとしても
思考 で考えることをやめたとしても
肉体 で知覚することをやめたとしても
「わたし」 は消えてなくならないのです。
このことを人類で最初に悟ったのが仏陀でした。
仏陀は原始仏教の三相の教えで
キリストの十字架とは
感情の光と闇を表す縦軸(1D)
思考の過去と未来の時間を表す横軸(2D)
肉体の分離を表す奥行軸(3D)
の立体十字架が完成された姿であり、その3軸を縛る条件付けを解き放つシンボルなのです。
キリストは遥か古代からのテクノロジーであったトリニティを、地上で初めて神との無条件の愛の交わりとして生きることで
この世の闇・罪・孤独を無条件化して無限の命を共同創造しました。
では、なぜ誰もが本当の私として生きたいはずなのに、生まれながらに有限の世界に縛られている私が存在して、その自分が抱える条件付けを解き放つ必要があるのでしょうか?
もしそんな世界を創造した神がいるとしたら、その理由があると考える方が自然です。
それは
神と人類の無限の共同創造 を成就させるためには
人間の 完全なる自由意志 での選択が必要だからなのです。
そんな歴史を辿った人類でしたが、ようやくトリニティの真理に目覚める人が現れました。
その人こそが 聖母マリア です。
彼女は受胎告知の時に、無条件の愛の子宮に宿った、子なる神キリストと父なる神が精霊なる神を通じて
神自身にすべてを与え
神自身からすべてを受け取り委ね
神自身がすべて無条件に交わり愛し合っている
無条件の愛の三位一体
(トリニティ) を観ました。
そして、2018年末にエジプトのオシリス神殿で封印が解かれ、神聖幾何学の定説を考古学的に覆した壁面に刻まれたイエス・キリストの名であり
立体十字架を示すIXモノグラムのエネルギー構造によって古代からの無限エネルギーのテクノロジーであった
Flower of Life
が、復活後のキリストのエネルギーを現す
シンボルであることが啓示されました。
そして、キリストはピラミッドの地下でマグダラのマリアと聖杯である無条件の愛の子宮の内に
アダムとイブからの男女の肉体の縛りを超えて交わることで 無限の光のカラダとなり、神と共に無限の命を共同創造しました。
その無条件の愛の交わりの儀式は、逆ピラミッドの頂上にあたる地下の間で行われたことで、ピラミッド本来の立体十字架型のエネルギー構造が現れて成就されたのです。
そこに起きたのは
有限の光と闇を超越した 無限の光
過去と未来を超越した 無限の命
肉体の分離を超越した 無限の愛
の 三位一体 の無限の共同創造の奇跡であり、それが約2000年間も封印されてきたキリストの真実です。
最後に、本当の自分を完成させるための
イニシエーション(通過儀礼)となるのが
今あなたが自分だと思っている
今生の自分の縛りを生きながらに終わらせること(自END)であり
聖母マリアとマグダラのマリアがキリストと交わった
無条件の愛の子宮から生まれ変わること(REBORN)
ここに書かれていることを、あなたの魂は生まれる前から知っているかもしれません。
それを思い出すために伝えられたこれが最後のメッセージとなるかもしれません。
その時に前人未到の
無限の共同創造
をあなたが人類の代表として
神と共に成就させる物語
の始まりであり終わりになるでしょう。
聖母マリアは古代からのテクノロジーであるトリニティを人類史上初めて、父と子と精霊の無条件の愛の交わりとして観たのです。
その 無条件の愛への眼差し があったからこそ
キリストは神の意図通りに、トリニティを自らの自由意志で体現する神の子として生きることができました。
そしてその真理の中核にある
神の観点から神自身と無条件の愛で交わるトリニティ
の実在をこの世で最初に体現したのがイエス・キリストでした。
キリストは十字架の上で
感情が感じる この世の闇
思考が考える 過去の罪
肉体が知覚する 孤独
という人類起源からの原罪の縛りを解き放ち
そして3日後に永遠の命として復活しました。
〜人間が創られた本当の目的〜
神 は、伝えています。
この世と人間を創った目的は
カルマを解消するために輪廻転生を繰り返すことでもなく、この世の終わりが来て最後の審判で裁かれることでもなく、あの世に帰るまでに魂の経験と成長をさせることでもなく
神が全創造の唯一の目的としていることは
ただ神と人間が一対一で無条件に愛し合うことでしか創れない
「無限の共同創造」をすること。
この世で起きることのすべてが、人生で体験することのすべてが、地球と人類の長い歴史も、広大な宇宙を司る法則も、いかなる真理への覚醒も、いかなる救済への福音も
すべては無限の共同創造を選択するか否かの
「あなただけの自由意志」
のために意図され、創造され、伝えられています。
あなたの自由意志は、この宇宙でたった一つだけ、神にすら知ることも手出しすることもできないもの、あなたが存在していることの完全なる証であり、神からあなたへの究極のギフト。
ここで生きているうちに受け取っていることを思い出してください。
このギフトを使って無条件に愛し合い無限の命へと生まれ変わる人へ
Co-Create Unconditional Light Life Love Maria Trinity
Who are you ?
あなたは誰ですか?
あなたが知ってるあなた自身は、本当にあなたですか?と聞かれたら、あなたはもちろんその通りと答えるかもしれません。
人はポジティブかネガティブな 感情 を感じる自分が本当の私であると認識し
過去の原因や未来の目標を達成するための手段を 思考 で考える自分が本当の私であると認識し
そして、他者や現実との分離を 肉体 で知覚する自分が本当の私であると認識しています。
しかし
感情 で感じることをやめたとしても
思考 で考えることをやめたとしても
肉体 で知覚することをやめたとしても
「わたし」 は消えてなくならないのです。
このことを人類で最初に悟ったのが仏陀でした。
仏陀は原始仏教の三相の教えで
「苦」という感情の光と闇の二元性
「諸行無常」という思考の時間(原因と結果)
「無我」という肉体の分離の縛り
を超えたところに涅槃というトリニティへの目覚めとなる真理を伝えました。
そしてその真理の中核にある
神の観点から神自身と無条件の愛で交わるトリニティの実在を
この世で最初に体現したのがイエス・キリストでした。
キリストは十字架の上で
感情が感じる この世の闇
思考が考える 過去の罪
肉体が知覚する 孤独
という人類起源からの原罪の縛りを解き放ち
そして3日後に永遠の命として復活しました。
キリストの十字架とは
感情の光と闇を表す縦軸(1D)
思考の過去と未来の時間を表す横軸(2D)
肉体の分離を表す奥行軸(3D)
の立体十字架が完成された姿であり
その3軸を縛る条件付けを解き放つシンボルなのです。
キリストは遥か古代からのテクノロジーであったトリニティを
地上で初めて神との無条件の愛の交わりとして生きることで
この世の闇・罪・孤独を無条件化して無限の命を共同創造しました。
こうして次々に明かされていく
「キリストの真実」
が伝えていることは
私たち人間が本当の自分を完成させるために必要なのは
キリストに倣って古代テクノロジーを神との無条件の愛の交わりとして生きて「無限の私」を共同創造すること、という
全く新しい人間存在(Co-Creator)としての生き方です。
そのために重要なもう一つの古代テクノロジーがこの現実世界と人間の魂のエネルギーを繋いでいる
【ファイブエナジースター】
人間の魂は、この世に生まれる時に設定されるエネルギーの使い方の違いによって、大きく5つのタイプに分かれています。
<5つのタイプ>
Mind-Up(活性化)
Challenge(チャレンジ)
Surprise(サプライズ)
Self-Hero(自己成長)
Co-Creation(共同創造)
この魂のタイプを知ることで、自分の感情・思考・肉体の知覚を生まれながらに縛っている、最も根源的な条件付けである魂の課題〜使命のエネルギーまでをも捉えることが出来ます。
では、なぜ誰もが本当の私として生きたいはずなのに
生まれながらに有限の世界に縛られている私が存在して
その自分が抱える条件付けを解き放つ必要があるのでしょうか?
もしそんな世界を創造した神がいるとしたら
その理由があると考える方が自然です。
それは、神と人類の無限の共同創造 を成就させるためには
人間の 完全なる自由意志 での選択が
必要だからなのです。
人間は 有限に条件付けられた人生体験を通してのみ逆説的に無条件という存在を学ぶ ことができ
ついに神から完全に自立して、無条件の自由意志を手に入れた人間だけが、神の子として神と共に有限から無限を共同創造することを選択できるように意図され創造されています。
そのために古代から神が人類に与えているテクノロジーが、トリニティとフラワーオブライフそしてファイブエナジースターなのです。
しかし、古代文明の人間たちは神の意図からは遠く離れて
それらのテクノロジーを、自分達がこの世界を人間の思い通りのものとするためにしか使いませんでした。
そうやって、滅亡の運命を辿った象徴がアトランティスであり、その遺産を継承して封印されたのがエジプトでした。
そんな歴史を辿った人類でしたが
ようやくトリニティの真理に目覚める人が現れました。
その人こそが 聖母マリア です。
彼女は受胎告知の時に、無条件の愛の子宮に宿った
子なる神キリストと父なる神が精霊なる神を通じて
神自身からすべてを無条件に受け取り委ね
神自身にすべてを無条件に与え
神自身がすべて無条件に交わり
愛し合っている
無条件の愛の三位一体(トリニティ)
を観ました。
聖母マリアは古代からのテクノロジーであるトリニティを人類史上初めて
父と子と精霊の無条件の愛の交わりとして観たのです。
その 無条件の愛への眼差し があったからこそ
キリストは神の意図通りに、トリニティを自らの自由意志で体現する
神の子として生きることができました。
そして、キリストはピラミッドの地下でマグダラのマリアと
聖杯である無条件の愛の子宮の内に
アダムとイブからの男女の肉体の縛りを超えて交わることで
無限の光のカラダとなり
神と共に無限の命を共同創造しました。
その無条件の愛の交わりの儀式は、逆ピラミッドの頂上にあたる地下の間で行われたことで、ピラミッド本来の立体十字架型のエネルギー構造が現れて成就されたのです。
そこに起きたのは
有限の光と闇を超越した 無限の光
過去と未来を超越した 無限の命
肉体の分離を超越した 無限の愛
の 三位一体 の無限の共同創造の奇跡であり
それが約2000年間も封印されてきたキリストの真実です。
そして、実はその封印を三位一体の神と共に解く鍵となるのが、日本において皇位継承の証として伝えられてきた勾玉、剣、鏡の三種の神器なのです。
勾玉 とは感情の光と闇の縛りを解き放つ父なる神の名を示し
剣 とは子なる神と共に過去と未来の時間から思考を解き放ち
鏡 とは自分と他者を合わせ鏡として互いに映し出し、精霊なる神と共に分離を解き放つ三位一体のシンボルなのです。
三種の神器とは、この日本から全人類を神との無限の共同創造へと目覚めさせるために誰もが魂に持っているのです。
最後に、本当の自分を完成させるための
イニシエーション(通過儀礼)となるのが
今あなたが自分だと思っている
今生の自分の縛りを生きながらに終わらせること(自END)であり
聖母マリアとマグダラのマリアがキリストと交わった
無条件の愛の子宮から生まれ変わること(REBORN)
ここに書かれていることを
あなたの魂は生まれる前から知っているかもしれません。
それを思い出すために伝えられたこれが
最後のメッセージとなるかもしれません。
その時に、前人未到の
無限の共同創造
をあなたが人類の代表として
神と共に成就させる物語
の始まりであり終わりになるでしょう。
本当のわたしを完成させる鍵
あなたの魂が生まれる前に決めてきた、感情・思考・肉体が縛られたキャラクタータイプ
そしてそこから無条件の愛に目覚めて、本当のわたしを完成させるシナリオとは?